「もうかの星」だけじゃない。気仙沼魚市場が独特すぎる

宮城
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宮城・気仙沼といえば、世界三大魚の一つである三陸沖にあり、日本に13港しかない特定3種漁港の一つです。

生鮮かつおの水揚げ日本一を誇り、サメは全国シェアの約9割を占めています。

そんな日本有数の港町である気仙沼では、他ではめったにお目にかかれない魚たちが沢山売っているんです。今回はそれを紹介します。

気仙沼は色々なところで魚が売っていますが、観光で訪れたならまずはここに行ってみましょう。「気仙沼海の市」です。

場所はこちら。

電車でも行けますが不便なので、車がいいでしょう。仙台駅から2時間30分程で着きます。

かなり広い物産展で海産物から名産、お土産品など数多く揃っています。日本唯一のサメの博物館「シャークミュージアム」やー20℃の氷の世界を体感できる「氷の水族館」もあります。

早朝に行けば臨場感溢れる魚の水揚げやセリを見学できます。更に10~12月の早朝には「気嵐」という海上面だけに霧が立ち込める幻想的な風景を観れます。

こちらに珍しい魚が売っているんです。

まずは「もうかの星」。鮫の心臓です。焼き鳥でいうハツ。つまり、サメのハツです。

レバ刺しみたいな味がします。

もちろんサメ肉も売っています。

「カツオの星」。カツオの心臓も売ってます。こんだけ入って500円。激安です。

マンボウ。

イカとマグロの頭。2~300円。叩き売り過ぎる。

もちろん。カキやホヤ、ホタテなどの普通の魚も売っています。また全国シェアの7割を占めるメカジキが沢山売っています。

次は場所を変えて、「気仙沼大島ウェルカム・ターミナル」。

場所はこちら。気仙沼大島にあります。

ここは車で行った方がいいです。

こちらには「メカジキのハーモニカ」と「まぐろのたまご」が売っていました。

ひとつでも売っていたら珍しいと思うものが色々とある気仙沼。

これらの珍味を買って、気仙沼・大島でキャンプ。みんなでどんな味がするのかおしゃべりしながらバーベキューする。気仙沼でしかできない体験だと思います。

遠方までお持ち帰りはしづらいですが、配送もできますので興味がある方はぜひ買ってみてください。

他に今回は紹介していませんが、気仙沼ではフカヒレが沢山食べれます。値段はそれなりにしますが、フカヒレ丼や姿煮など豪快にフカヒレを食べることができます。高級食材として知られるフカヒレで最高級と言われるのは気仙沼産のものであり、気仙沼の気候風土がフカヒレを最もおいしくするものであることが世界的に認められています。ぜひ気仙沼のフカヒレ食べてほしいです。

最後に食べるのが好きな方に情報を。私もまだ行ったことがないのですが(予約で一杯でした…)、「日本一焼き魚が美味しい」と評されるお店が気仙沼にあります。

福よし (鹿折唐桑/魚介料理・海鮮料理)
★★★☆☆3.64 ■予算(夜):¥8,000~¥9,999

レビューをみると本当に日本一美味しいといってもいいようなお店だと思います。この店に来るために日本全国から人が来るのだとか。いつか絶対行ってみたいお店の一つです。

気仙沼観光は、前回の記事で紹介した大島と、海の市のほかに「リアス・アーク美術館」や「気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館」といった震災関連の施設をめぐることがメインになると思います。

5月中旬~下旬は、日本一のツツジの名所といわれる「徳仙丈山」もあります。

気仙沼に昼に着いてランチ。そこから海の市や震災関連施設を巡り食材も買って大島へ。

大島を観光して夜は休暇村でキャンプ。朝起きれたら魚市場を観に行く。

上記のような食材を買ってバーベキューしたら、かなり特色ある旅になると思います。

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