東の横綱「志津川のタコ」が美味すぎて、驚愕した話

グルメ
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みなさんタコを食べて、「うまっ!!」ってなったことありますか。

私はありませんでした。志津川のタコを食べるまでは。

タコにはミズダコとマダコがあります。志津川はこの両方のタコが獲れる珍しい地域になりますが、そのうちマダコについては、味が濃くて歯ごたえがあり高級タコと呼ばれています。マダコの旬は冬。

今回は冬ということで、「西の明石、東の志津川」と呼ばれる横綱タコを食べに志津川に行ってきました。

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場所

志津川は世界三大漁場のひとつである三陸沖に面した海の街で、海鮮物が沢山獲れます。そのため、タコは志津川内の色々な食事屋で食べることができます。そのなかで、今回紹介するのは南三陸さんさん商店街。ここは志津川の観光名所で、名産品も沢山売ってますし、屋台のように買ってその場で食べることもでき、食事屋も豊富に揃っています。場所はここです。

車で行く場合、三陸自動車道の志津川ICで降りて5分くらいです。仙台駅からは2時間弱で着きます。また、新幹線のくりこま高原駅からも行けて、車で1時間程度となります。

レンタカーはこちらから予約できます↓

また、仙台駅からは高速バスで行くこともできます。こちらの高速バスセンターでチケットを購入できます。1時間30分ほど乗って、BRT志津川駅で下車すれば、南三陸さんさん商店街の入り口まで行けます。

南三陸さんさん商店街

商店街の様子です。平日だったので人はあまりいませんが、両脇に店が並んでいます。中に入ると結構広くて、南三陸の海産物やお土産を沢山買うことができます。

食事処も並んでいます。

市場で買ったものは共有スペースで好きに食べることができます。

もちろんタコも売ってます。

私はこの商店街にある食事処のひとつであるはしもとさんでタコを食べてみました。

マダコを食べてみたら

見た目は普通のタコなのですが、食べてびっくり。味がすごく濃厚です。しかも、普通のタコの淡白な味ではない。風味豊かで甘味が深い。それでいて弾力があり、噛むほどに豊かな味わいが深まっていく。正直、今まで食べていたタコと違いすぎてびっくりしました。

なんでこんなに違うのか。それはタコと三陸沖という特徴にありました。

志津川のタコが美味しい理由

タコは「餌によって味が変わる」唯一の食べ物と言われています。

タコの餌になるのは、アワビやウニ、ホタテ、カニなどです。志津川は世界三大漁場と言われる三陸沖にありますが、この三陸沖は冷たい海流(親潮)と暖かい海流(黒潮)が混ざるところであるため、どちらかの海流にいないような生き物も共存している場所になります。三陸の海鮮類はこれらの多様な生物を食べているため、美味しくて世界的に有名になっています。

では、この美味しい餌を食べたタコの味はどうなるか。タコは「餌によって味が変わる」生き物です。もう、言わずもがなですよね。美味しくない訳がありません。

実際に食べたときも、餌の味がするのは実感できました。なかでも一番強く感じたのはアワビでしたが、三陸沖のアワビは昭和天皇即位式で献上されたほどの最高級のアワビです。日本で一番いいアワビを食べているタコと言っても過言ではありません。

まとめ

今回は志津川のタコを紹介しました。タコといえばどこでも買えるし、正直それほど魅力ある食べ物ではないと思います。でも、このタコを食べたら、その考えも一瞬で変わってしまうと思います。それほど魅力ある志津川のタコぜひ食べてみてください。ミズダコも美味しいのですが、マダコの方が味が濃いので、私はマダコをおススメします。

また、志津川まで行けない方は通販でも売っていますので最後にリンクを貼っておきます。

「南三陸タコって?」 | 魚介類の通販 山内鮮魚店
タコにも性別があります。その見分け方を知っていますか?タコには足が8本ありますね。 実は、オスはそのうちの1本に生殖器があり、その1本の先端にだけ吸盤がありません。その部分を見て性別を区別をします。

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