生マグロ水揚げ日本一、塩釜のブランドマグロ「ひがしもの」が美味しすぎた。

グルメ
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マグロといえば、まず思いつくのが大間。わざわざ大間まで行ってマグロを食べたい方も多いのではないでしょうか。でも大間は決して交通の便がいい所ではありません。

もっと東京から行きやすい所で美味しいマグロを食べたい。という方に朗報です。

実は宮城県の塩釜のマグロも大間に負けず劣らず有名で美味しいのです。今回はその塩釜のマグロを紹介します。塩釜は仙台から電車で20分ほどで仙台から松島に行く途中にあるので、今の時期に仙台に観光に来た方はぜひ食べてみてほしいです。

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マグロブランド「三陸塩竈ひがしもの」とは

塩釜魚市場はかつては東洋一の魚市場と呼ばれたほどの大漁港で、現在でも全国有数の漁港となっています。様々な魚介類が獲れるのですが、そのなかでも生マグロは水揚げ日本一となっています。

マグロの旬は9~12月。この季節に獲れる生マグロのうち、特にメバチマグロで「鮮度」「色つや」「脂のり」「うまみ」に優れ、塩釜にいる日本一の目利き人(仲買人)の目にかなったもののみが「三陸塩竈ひがしもの」と呼ばれるのです。その割合は100本のうち、なんとたったの1本程度。

「三陸塩竈ひがしもの」の由来は古く、この期間にとれるメバチマグロは高値がつき、プロの間でも「東もの」として名が通っていたことが所以です。マーケティングのためにブランド名を付けたのではなくて、市場でうわさになって勝手に名前がついたとうことでしょう。それだけでこのマグロの美味しさが分かります。

ひがしものが食べられる場所

塩釜水産物仲卸市場

まずはやっぱりここでしょう。

場所はここです。JR東塩釜駅からも歩いて15分ほどなので、車が無くても行くことができます。

ここは塩釜で獲れる新鮮な魚介類が沢山売っている非常に大きな魚市場です。普段市場に行かない方や子ども連れだと歩いているだけで面白いでしょう。

個人商店が多いのですが、なかでも多いのはやっぱりマグロのお店。ダントツで多いですね。この市場では、お話をしながら買えるのも楽しみのひとつ。美味しい食べ方を聞いたり、仲良くなればサービスもしてもらえるかもしれません。マグロの目玉や尾肉などの珍しい部位も売っていますよ。

また、ここは買い物だけでなくて、マイ海鮮丼を作ったり、自分で炉端で焼いたりして楽しむこともできます。マイ海鮮丼作りについては、以前記事を書いているので見てみてください。

塩釜魚市場で「マイ海鮮丼」。大人数ほど楽しい理由

この市場は朝3時からやっているので、美味しい魚を手に入れたければ早く行くことをおすすめします。また、お昼には閉まるので遅くても午前中に行ってください。昼前に行くと大体の品物は売り切れですが、売れ残りを安値で売っているときもあるので、目的に合わせて行く時間を決めることをおすすめします。市場の雰囲気を楽しむなら遅くても10時くらいまでに行った方がいいでしょう。

これはマイ海鮮丼でつくったマグロ丼です。ご飯よりマグロが多いくらいのっけても1400円でした。

塩竈市魚市場

塩竈水産物仲市場から歩いて5分くらいのところにあります。こちらでも美味しい海産物を食べることができます。また、こちらは実際の水揚げの様子や、塩釜の魚を学ぶことができる展示室もあります。家族連れでいっても楽しいと思います。

場所はここです。1時間無料の駐車場もあるので、車でも行けます。

展示室の様子はこちら。無料でみることができます。マグロの他にもカキなど塩釜の魚を幅広く学ぶことができます。

ゆっくり見ても30分ほどで回れると思います。

お寿司屋さん

やはり美味しい海鮮を食べられるのはお寿司屋さんです。塩釜は全国でも有数の寿司の街。人口比当たりのお寿司屋さんの数が日本一ともいわれています。確かに塩釜市内を歩いていると、至るところにお店が。美味しそう。また、ここ塩釜では高級寿司よりも、街寿司が非常に発展しており、ランチはもちろんディナーでも数千円で楽しむことができます。

これは塩釜という街の特徴でもあると思います。高級なネタが手に入らないというよりも、土地柄いいネタが安く仕入れられるので、それをみんなで楽しもうという気持ちが伝わる街なのです。ちょっと余談ですが、寿司だけでなくて他に塩釜で有名な塩や日本酒なども誰でも触れやすく楽しめる形になっています。

塩釜は港町として栄えており魚が日常的に食べられてきました。塩釜に住んでいる方々と共に歩んできた街の寿司屋。そこに行くだけで塩釜の歴史に触れられて楽しいです。

そんな塩釜のお寿司屋で有名なのはこのふたつ。もちろん、ここ以外でも美味しい所は沢山あるので行きたいと思ったところに行くのが正解です。

ひとつめが「亀喜寿司」。

亀喜寿司 (本塩釜/寿司)
★★★☆☆3.66 ■予算(夜):¥10,000~¥14,999

他の塩釜のお寿司屋に比べると少しだけ高い(といっても街寿司の範囲内です)ですが、その分美味しいお寿司が楽しめます。

ふたつめが「寿司哲」。

すし哲 本店 (本塩釜/寿司)
★★★☆☆3.76 ■予算(夜):¥6,000~¥7,999

塩釜まで行けなかったという方でも、こちらのお店は仙台駅地下にもあるので帰る前にちょっと立ち寄ることもできます。ぜひ、世界三大漁場がある宮城県の美味しいお寿司食べてみてください。

まとめ

今回は塩釜の秋の味覚マグロを紹介しました。

実際食べてみた私の感想ですが、ひがしもののマグロははっきり言ってスーパーや回転すしチェーンで食べられるマグロとは全く違います。味が深くて濃くて正直美味しすぎます。

ぜひ沢山の方に食べてもらいたいです。

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